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ハウスメーカーと工務店「DAISHU」比べてみました。
スタッフブログ

2018.03.06

こんにちは、桃井です。いまや当たり前となっているインターネット。家づくりをご計画されるときに関わらず、なにか情報を集める手段として常識といっても過言ではないかと思います。インターネットで情報は簡単に入手できますが、情報が溢れている時代だからこそ、正しい情報を判断したいものです。そんなインターネットで「工務店」の次の条件候補には市川や松戸、船橋、DAISHUなどと言った地名や社名の他に「ハウスメーカー」と候補で出ます。そして、続いて「違い」とか「どっち」などが候補に上がってきます。なので、検索すれば、その違いやメリットデメリットはたくさん出てきます。実際、ハウスメーカーと一般的な工務店の違いがわかっても、DAISHUとハウスメーカーの違いは実際にモデルハウスをご覧いただいたり、説明をお受けいただかないと難しい部分もありますので少しご説明させていただきます。

ハウスメーカーとは大手住宅会社を主に指しており、対して工務店は戸建て住宅を請け負う地域密着寄りの建設業者のことをいうことが一般的のようです。 ※法律的な定義はありません。

ハウスメーカーは主だって家を規格化し商品としてお客様にご提案しています。CMなどでも会社名よりも商品名が大々的にPRされたりしているのがいい例です。 全国展開されある程度規格にはまっているので、大量注文ができ材料は良いものをコストダウンすることも可能になります。そして、ハウスメーカーで建てられたお施主様がハウスメーカーを選んだ理由としてあげられる一番は、大手なので社会的信用があり安心できるということのようです。 住宅展示場やモデルハウスが常設され実際にみたり体感できるので、住むイメージがわきやすいというのも選ばれやすいポイントになっているように思います。またスタッフも経験豊富な人や社内教育もしっかりしてそう。という良いイメージあるようです。

一方DAISHUは、完全自由設計ですので世界にたった一つのマイホームとなります。
そのため一邸毎にオーダした木材にはお施主様のお名前と高品質の証であるJASマークが刻印されます。
土台と柱はこだわった国産材を使用しておりますので、そのぶんハウスメーカーよりも木材としてのコストは高くなって
しまうこともありますが、住む人のことを考え素材を追求したからこそといえます。
また、ハウスメーカーでいう、社会的信用や安心といった面でも、地元市川で創業30年を迎え建築棟数も地域No.1を誇ります。
ハウスメーカーの建築費用の一部に広告費も含まれるといわれておりますが、DAISHUの建物は材料としての適正価格が工事費になりますので、そう行った面で安心でして選んでいただけると考えます。
そして、工務店でありながら一級建築士事務所も兼ね備えており初めのご案内からお引き渡しまでを一級建築士が専任担当として一貫対応させていただくことなど、ハウスメーカーに劣ってないと自信をもって言えます。
耐震や断熱など高性能で会社もしっかりしているハウスメーカー。
DAISHUは、ハウスメーカーでは使うことが難しい厳選された自然素材を使い、ハウスメーカーと同等またはそれ以上の耐震断熱性能を有します。また一級建築士事務所も兼ね備え有資格者が専任担当としてお客様のご希望と現実に沿ったデザインの提案ができるのてす。