現場調査@市川市
2022.05.25
こんにちは、住宅事業部(設計)の黒沼です。
先日、市川市で新たに新築のご依頼があり、建設予定地に現調へ行ってきました。
現調は隣地や道路等の境界点間距離が測量図と差異が無いか、また現況レベルを確認し設計GLを設定する基準作りを行っていきます。
さらにプランニング要素として陽の入り方・建物・人・車等の周辺環境を読み解きつつ建物のイメージを構築していくことが大きな目的です。
私たちは机上の理論だけではなく、設計に携わる者が自ら現場に伺い測量や現場環境を確認することが家づくりにおいて重要なプロセスであると思っております。
お客様にとってこれからの新生活が楽しく快適で思い出溢れるお家になればと、これからもお客様に寄り添い精一杯尽力させて頂きます。
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