DAISHU 営業の坂本です。

最近、営業で流山方面に行くことが多くなりました。
流山のお客様に教えていただいた道は、矢切の渡しの前を通る道でした。
矢切の渡しはどんなところかと興味があったので、国府台モデルハウスに行く前にちょっと寄ってみました。

堤防沿いの道に矢切の渡しのトイレがありますが、そこから堤防に上がった先に矢切の渡しはあります。

川沿いの木が茂っている中にあり、対岸は東京の柴又であることを考えるとすこしのどかで不思議な感じです。

船着き場の前です。

船着き場です。江戸時代もこんな感じだったのでしょうか。

対岸には柴又の船着き場が見えました。

細川たかしさんの碑がありました。

営業時間外で船の姿が見当たりませんでしたが、今度は営業時間内に訪ねて渡船したいと思います。

矢切の渡しにご興味がありましたら、是非一度乗ってみてください。
船着き場より国府台モデルハウスまでは徒歩で３０分ぐらいかかりますので、堤防まで迎えにまいります。お気軽にお申し付けください。

なぜか前回に引き続き江戸川に関する話題でした。